DataScientis Society SYMPOSIUM 8th 2021.11.16 - 11.17

=参加申込みをされた皆様へ=
99DAY
987HOURS
:
59MINUTES
:
59SECONDS

開催概要


   
「一般社団法人データサイエンティスト協会 8thシンポジウム
〜データサイエンスの最前線〜」
   
一般社団法人データサイエンティスト協会
   
2021年11月16日(火) 13:00~19:30
         11月17日(水) 10:30~18:00
   
Vimeoでの配信を予定
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早期割引:法人会員 4,000円  /  一般 6,000円(サイト公開~10月末までのお申し込み)
事前割引:法人会員 6,000円  /  一般 8,000円(11月1日~11月15日までのお申し込み)
当日:法人会員 8,000円 / 一般 12,000円
※学生(社会人学生除く)は無料

法人会員(会員一覧 https://www.datascientist.or.jp/about/memberlist/ )

※イベント内容・スピーカーは、変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム



  • 11/16 (Tue)
  • 11/17 (Wed)
13:00|-13:05

協会挨拶
一般社団法人データサイエンティスト協会 代表理事
(株式会社ブレインパッド 代表取締役社長)
草野 隆史

※アーカイブは参加申し込みいただいた方のみ視聴可能です。
 お申し込み受付は終了いたしました。

13:05|-13:55

基調講演
「人工知能の現状とその展望―産総研AIRCの研究を例にして」

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
産総研・フェロー/人工知能研究センター・研究センター長
辻井 潤一 氏


【講演概要】

社会のデジタルトランスフォーメーションが急速に進展する中で、データサイエンスと人工知能技術はその中核技術の一つとしての役割が期待されている。人工知能については、「人間知能を凌駕し、それにとって代わる」という一時期の喧騒から、社会の幅広い分野に浸透し変革をもたらす技術の体系との認識が広がっている。大きな可能性をもつこの技術を社会にどのように取り込んでいくかについて、世界の国々と地域が長期的な戦略をたて、系統的な取り組みを始めている。
本講演では、この分野の国際的な状況と日本の戦略について述べるとともに、産業技術総合研究所・人工知能研究センターでの研究を例に、技術開発の現状について概観する。

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 お申し込み受付は終了いたしました。

14:00|-16:00

スキル定義委員会
「スキルチェック&タスクリスト更新発表+検定のことなど」

慶應義塾大学 環境情報学部教授
ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)
データサイエンティスト協会 理事・スキル定義委員会委員長
安宅 和人 氏

データサイエンティスト協会 スキル定義委員会
副委員長
佐伯 諭 氏

株式会社Rejoui 代表取締役
データサイエンティスト協会 スキル定義委員
菅 由紀子 氏

日本電気株式会社 AI・アナリティクス事業部 事業部長代理
データサイエンティスト協会 スキル定義委員
孝忠 大輔 氏

株式会社ディジタルグロースアカデミア 代表取締役社長
データサイエンティスト協会 スキル定義委員
高橋 範光 氏

データ解析設計事務所 代表
データアナリティクスラボ株式会社 取締役CTO
データサイエンティスト協会 スキル定義委員
森谷 和弘 氏

【講演概要】

2年ごとのスキルチェックシート及びタスクリストの更新を発表します。更新内容の意図や委員会でディスカッションしてきた傾向含め、パネルディスカッション形式で行います。また、今年から始まったデータサイエンティスト検定など、委員会中心の活動を通し、データサイエンティストのこれからを紐解きます。

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16:05|-16:25

スポンサーセッション1
「モデルのバイアスと公平性について理解しよう」

【パネリスト】

Dataiku
データサイエンティスト
宮崎 真 氏

Dataiku
データサイエンティスト
樋口 ルイ 匠 氏


【講演概要】

本世界で爆発的に普及するAI。しかし、知らないうちにモデルに組み込まれた人種や性別に関するバイアスが原因となり、社会的な倫理に反する事例が数多く生まれています。モデルのバイアスとは何なのか、どのようにしたら取り除けるのか、公平性が担保された運用とはなにか。本セッションではこうした問いに答えていきます。

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16:25|-17:10

「「AIと倫理」機械学習を人間に適用する際に見落としやすい落とし穴」
株式会社TDAI Lab
代表取締役社長
福馬 智生 氏


【講演概要】

本講演では、機械学習技術を実世界の問題に適用する際に見落としやすい落とし穴とそれらの回避策を紹介することを目的としています。本講演では主に、データの多様性の重要性や、アルゴリズムの偏りに関する問題を紹介します。情報過多の時代において、機械学習は日常生活においてますます重要になってきています。機械学習におけるバイアスの弊害を発見し、公平性をサービスに取り入れる方法について昨今関心が集まっています。最新の研究と業界での経験に基づいて、機械学習のさらなる社会応用のためのオープンクエスチョンを議論します。

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17:15|-17:35

スポンサーセッション2
「”AIを使ってるのに効果が見えない・・・”
そんなお悩みの理由と解決方法を財務観点からご紹介します」

SAS Institute Japan株式会社
ソリューション統括本部 Cloud Analytics Platform統括部
Data Management & Technologyグループ
宮﨑 洋 氏


【講演概要】

AIの導入効果を財務視点から見た場合についてご説明いたします。

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17:35|-18:20

「データサイエンスとシミュレーション〜社会システムにおいて〜」
芝浦工業大学
システム理工学部 准教授
市川 学 氏


【講演概要】

社会システム分野では、社会に存在する課題解決のために、データの分析とシミュレーションを用いた課題の理解と解決法の提案が行われている。本公演では、専門領域と社会システム領域のデータサイエンス・シミュレーションの違いに触れつつ、社会システムのシミュレーションについて説明する。

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18:30|-18:45

スポンサーセッション3
「データサイエンティストを活かす現代的なデータ分析基盤」

株式会社GRI
取締役
古幡 征史 氏


【講演概要】

DX推進の第1歩はスモールスタート・スモールサクセスですが、その次はどのように進むべきでしょうか?データサイエンティストに活躍してもらうために欠かせないのは、分析しやすいデータ分析基盤です。データサイエンス専業会社として数多くの企業の分析プロジェクトの経験から、企業のデータ分析基盤は2種類に分類できることが分かりました。1つは、使いにくい分析基盤です。これは、分析のことが分からない旧来のシステム開発会社に基盤構築の要件が上手く伝わらずに構築されたであろう分析基盤です。もう一つは、データサイエンティストにとって使いやすい現代的な分析基盤です。本セッションでは、現代的なデータ分析基盤の特徴について発表します。

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18:45|-19:30

「データサイエンスの民主化とツールの利用」

【パネリスト】

株式会社GRI
執行役員
大友 祐一 氏

株式会社金融エンジニアリング・グループ
コンサルティング本部 主任コンサルタント
齊藤 和幸 氏

【モデレーター】

日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング データサイエンティスト
服部 翔大 氏


【講演概要】

データサイエンスの民主化が近年注目を集めています。本講演では、民主化時代における分析ツールの意義や役割について、事例を含めながらディスカッションしていきます。

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19:30|-21:00

オンライン懇親会(チケット購入者は自由に入退室可)
オンライン懇親会はremoにて開催します。
参加希望の方はチケット申し込みとは別にremoのアカウント登録が必要となります。

10:30|-11:10

「データサイエンスと著作権」
STORIA法律事務所
パートナー弁護士
柿沼 太一 氏


【講演概要】

公開されているデータ・データベースを収集して利用する際に著作権法上留意すべき点(著作権法第30条の4や、データベースに関するCC等のライセンスの読み方、利用規約による規制等)、及び自らの成果物であるデータベースやプログラムを公開する際に著作権法上留意すべき点について、超ざっくり説明します。

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11:15|-11:35

スポンサーセッション4
「効率的なプロジェクト推進の「次善の策」〜コミュニティ・書籍・外部メンター〜」

NOB DATA株式会社
代表取締役
大城 信晃 氏


【講演概要】

データサイエンスという言葉が国内で広まって約10年、様々な試行錯誤や事例が生まれてきました。また近年ではDX(デジタルトランスフォーメーション)という文脈でもデータサイエンス(DS)のニーズは幅広い業種に高まりつつあります。
様々な注目が集まる一方で、DSやAI(人工知能)、DXのプロジェクトには「多くの不確実性の罠」が存在するため、立ち上げ初期のプロジェクトはその成功率は決して高くはありません(DXにおいては一説には10%未満とも言われます)。
一方でこの10年、各社で試行錯誤を繰り返してきたデータサイエンティストの中には各種プロジェクトを成功に導くための様々なグッドノウハウ・バッドノウハウが蓄積されていますが、実務経験の豊富な10年選手のデータサイエンティストを採用・ヘッドハンティング出来る企業は多くはありません。
(特に、関東圏にDS人材ニーズの8割が集中する中、地方での採用はより困難な状況が続いています)
本セッションではこれからデータサイエンスやAI、DXのプロジェクトを始めたい方へ、プロジェクト推進を円滑に進め、少しでも成功率を上げるための各種ノウハウを収集する「次善の策」について、コミュニティ、書籍、そして新たな選択肢としての外部メンターというトピックでお伝えします。

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11:35|-12:30

「コロナ禍のデータサイエンティスト」

【パネリスト】

日本電気株式会社
AI・アナリティクス事業部
浅見 隆太 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社
コンサルティング事業本部 先進的アナリティクスとAI
井上 貫太郎 氏

株式会社 ディー・エヌ・エー
システム本部データ統括部データサイエンス部 部長
原田 慧 氏

【モデレーター】

株式会社電通
データテクノロジーセンター 部長
眞鍋 尚行 氏


【講演概要】

本セッションでは、データサイエンティストとして最前線で働いているかたやデータサイエンティスト集団をマネジメントする立場のかたから、コロナ前、コロナ禍での仕事の変化やコロナ後を見据えたデータサイエンティストの働き方についてご自身の働き方のご紹介を含めて、ディスカッションする予定です。

講演者プロフィール
13:35|-13:55

スポンサーセッション5
「データ分析コンペと実務のギャップ」

日本電気株式会社
AI・アナリティクス事業部
沖 直人 氏


【講演概要】

近年、KaggleやSIGNATEといったデータ分析プラットフォームでAIの予測精度などを競うコンペが盛んに行われており、最先端の分析手法を実践する場として注目を集めています。これらのコンペでの実績は、企業がデータサイエンティストを採用する際の一つの基準となるなど重要性も増しています。一方で、コンペと実務の間には大きなギャップがあるとも言われており、コンペでの分析とは異なる視点やスキルが実務で必要になるケースも多くあります。本講演ではコンペと実務の間にあるギャップを整理し、このギャップを埋めるために意識するとよいことをお話します。

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13:55|-14:45

「「くらしと生協」の匿名加工情報を用いた課題解決型人材育成プログラム」
日本・アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
データ・AI・オートメーション事業部
Data & AI テクニカルセールス
西牧 洋一郎 氏


【講演概要】

データサイエンティスト協会では、ビジネススキルの高い「課題解決型DS人材」の育成プログラムを2020年より開始。昨年のアスクル様に続き2021年はくらしと生協様における匿名加工データを用いて、ビジネス課題の再定義からデータ分析、ビジネス上のアクション提案までを行う分析コンテストを開催しました。本セミナーでは、データサイエンティストの価値向上に必須となるビジネススキルを身に付けるために必要なポイントについて、分析コンテストの取り組みを具体的に引用しながら説明します。また、コンテストにおいて優秀な評価を獲得したチームから、実施した分析内容や、発掘した課題、ビジネス提言などの成果を発表します。

講演者プロフィール
14:50|-15:10

スポンサーセッション6
「損害保険会社のデータ分析とは?」

三井住友海上火災保険株式会社
デジタル戦略部 シニア データサイエンティスト
安田 浩平 氏


【講演概要】

損害保険会社が果たす役割は、事故や災害に見舞われた際のサポートのみに留まらず、事故の未然防止や災害による被害の軽減などを目的とした能動的にリスクを低減する施策の実施まで拡大しています。
本日は、データ分析の取り組みによってリスクを低減し、安心安全な社会の実現を目指している三井住友海上のデータ分析取り組みについてご紹介いたします。

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15:10|-16:05

「令和から始めるデータ分析組織立ち上げ(福岡・大阪)」

【パネリスト】

株式会社オプテージ
モバイル事業戦略部
天野 陽介 氏

九州電力株式会社
営業本部マーケティング戦略グループ グループ長
長田 肇 氏

【モデレーター】

NOB DATA株式会社
代表取締役
大城 信晃 氏

ワークスアイディ株式会社
DX事業統括本部IT事業本部
データサイエンスグループ 福岡支店
チーフマネージャー
シニアデータサイエンティスト
福原 好隆 氏


【講演概要】

データサイエンティスト協会九州支部では地方のデータサイエンス活性化を目指し、全国各地の事例紹介を進めています。
昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)という文脈でデータの利活用の裾野が全国に広がって来ています。一方で、ある調査では東京を始めとした、関東圏に8割以上のデータサイエンティストの求人が集まり、その結果主に地方でデータ分析プロジェクトの立ち上げる際に必須である経験者・有識者が不足している現状があります。今回は「令和から始めるデータ分析組チーム立ち上げ」をテーマに、福岡や大阪に拠点をおく事業会社の皆様の事例を紹介いたします。どのような目的で分析プロジェクトを立ち上げ、推進したのか、またそのメリットだけではなく苦労した点などについて、プレゼンテーション&パネルディスカッションの形式でお伺いしていきます。
全国各地の事業会社にて、これからDXの一環でデータ分析チームを立ち上げようとされている方、また既に分析チームを立ち上げているもののどのように進めれば良いか手探り状態という方にとって、ヒントとなるセッションになれば幸いです。

講演者プロフィール
16:10|-16:30

スポンサーセッション7
「処方的アナリティクス ~アナリティクスの民主化と深化~」

株式会社 野村総合研究所
未来創発センター データサイエンスラボ 上級研究員
鷺森 崇 氏


【講演概要】

現実世界のさまざまな制約条件を踏まえつつ最適な行動は何かを知るアナリティクスである「処方的アナリティクス」。“アナリティクスにおける最終段階”と言われる処方的アナリティクスについて、活用事例などを交えながらその概要をご紹介します。

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16:30|-17:25

「データサイエンス教育2.0」

【パネリスト】

滋賀大学
データサイエンス学部・学部長
竹村 彰通 氏

横浜市立大学
データサイエンス学部・学部長
汪 金芳 氏

【モデレーター】

国立大学法人 電気通信大学
産学官連携センター 特任教授
斉藤 史朗 氏

【講演概要】

文科省による「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」認定によって、いよいよ日本の大学教育では、データサイエンスの素養を身につけ、それを深め、応用するこという道筋が見えてきました。他方で、最近では「データサイエンスの民主化」や「文系データサイエンティスト」という言葉に象徴されるように、データサイエンスの基礎学力よりも、それを応用するための知識、さまざまな応用分野のドメイン知識が重要視される傾向も高まっています。大学のデータサイエンス教育のパイオニアである滋賀大学と横浜市立大学では、データサイエンス教育の次の方向性としてどういうことを考えているのかを、お話しいただくことにより、データサイエンスの未来をご視聴の皆さんと一緒に考えてみようと思います。

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 お申し込み受付は終了いたしました。

17:25|-17:35

CLOSING
一般社団法人データサイエンティスト協会
樋口 知之 氏
※講演時間を「17:50~18:00」から「17:25~17:35」へ変更いたしました(11/17修正)。

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主催


一般社団法人データサイエンティスト

協賛


  • SAS
  • GRI
  • Dataiku

  • NEC
  • 野村総合研究所
  • 三井住友海上火災保険

お問い合わせ先

データサイエンティスト協会 シンポジウム運営事務局 問い合わせ窓口
E-MAIL:symp_info@datascientist.or.jp

メディア・取材来場について

メディア・取材でのイベント参加を希望の方は、こちらからご連絡をお願いいたします。
プレス専用席等のご案内を広報担当よりご案内させていただきます。
E-MAIL:pr@datascientist.or.jp

過去のイベント


2014年 1stシンポジウム

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2015年 2ndシンポジウム

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2016年 3rdシンポジウム

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2017年 4thシンポジウム

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2018年 5thシンポジウム

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2019年 6thシンポジウム

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2020年 7thシンポジウム

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